私は以前から、会議・ミーティング・話し合いがうまく進められるよう研鑽してきました。小中学生向けに「話し合いのしかた」について、本を出させてもらったこともあります。
ですから、取組の一部は、私個人が判断し決断するよりも、地域のみなさん同士の話し合いや、場合によってはプラスして関係行政や民間企業も加わった場での話し合いから直接産まれるアイディアや意見を重視したいと考えています。
三神英彦のプロフィール
●昭和 42 年 東京都生まれ(1 歳より札幌育ち)
●昭和 54 年 札幌市立藻岩小学校卒業
● 昭和 57 年 札幌市立藻岩中学校卒業
●昭和 60 年 札幌旭丘高等学校卒業(25 期)
● 平成 5 年 小樽商科大学商学部 商業学科商学コース卒業
● 株式会社アド・ビューロー岩泉、広告営業(約 20 年間)
● 退職後、会議コンサルタント・マーケティング・まちづくりワークショップ・執筆活動 など
● 平成 28 年 「ぼく、学級会の議長になった。」上梓
●専門学校非常勤講師(コミュニケーション)
▲子供たちとの話し合い
▲地域の皆さまとの話し合い
▲ワークショップの進行
▲地区連合後援会にて、結束の握手
▲著書「ぼく、学級会の議長になった。」